ディートリヒ・フォン・ベルンとニーベルンゲン族

このページでは、ディートリヒ・フォン・ベルンとジークフリート、ニーベルンゲン族 の物語を手短に要約します。

古代ゲルマンの専門家の方へ注意書き:
まだこの方面に精通しておられない、専門外の方に混乱をきたさぬよう、このサイトでは 英雄たちを一貫してドイツ語名で表記することにしました。これには北欧のサガや詩に 登場する場合もふくまれます。

ディートリヒ・フォン・ベルン は、中世ドイツの数多くの詩に登場します。 ベルン王にして、剛毅なる戦士。歴戦を戦い、王女を救出し、トーナメント大会に 出場せば優勝をかざる英雄です。

ところがドイツ文学には、ディートリヒの生涯を、すべてひとつに収録した 大河作品というものは存在しません。 古期北欧の『シドレクスサガ』は、まさにそれをやってのけてくれているのです。 のちのページでは、『サガ』で語られるこの英雄の生涯と功績を、つぶさながらに 要約してあります。

ディートリヒの功績を要約したページをロードする。

ニーベルンゲン族は、十三世紀のドイツ叙事詩『ニーベルンゲンの歌』に よって広く知られますが、北欧スカンジナビアの詩文学もやはり、かれらの功績をたたえています。

『ニーベルンゲンの歌』のあらましはこうです::

北欧スカンジナビアの詩は、『ニーベルンゲンの歌』とはいくつかの点で異なります。

紹介の続き。