The phrase itself was apparently coined by the Prussian Kaiser. In John Toland's The Rising Sun, Chapter 3:"Then the War Will Be a Desperate One" § 1. (p.69), the origin of "Yellow Peril" is footnoted as follows:
* The phrase originated with Kaiser Wilhelm in 1895. He had a revelation of Oriental hordes overwhelming Europe and made a sketch of his vision: a Buddha riding upon a dragon above ruined cities. The caption read: "Die gelbe Gefahr!" -- "The Yellow Peril." Several copies were made and presented to royal relatives all over Europe as well as every embassy in Berlin.
「黄禍」という語は、W.H.ハーストの「サンフランシスコ・イグザミナー」新聞など、米国のイエロージャーナリズム(<黄色新聞>:黄色人種とは無関係のことばで、 扇情的ジャーナリズムをさす)が、カリフォルニアへの日本人移民の抑制・停止の論調を展開するにあたって多用されたうたい文句である。そして最盛期には年間3万人をかぞえた米国への日本人移民も、やがていわゆる「排日移民法(1924)」によって、その門をとざされた。
この「黄禍」を造語したのは、プロイセンのカイゼルだったそうだ。ジョン・トーランドの著「The Rising Sun」第3章第1節の脚注を引用すると次のようににかかれている(拙訳):
* この成句は、1895年にヴィルヘルム皇帝が創作したものである。皇帝は、東洋の大群に、ヨーロッパが圧倒されるのだという、お告げでを見た。そしてそれをスケッチに描いた:仏陀が竜に乗り、廃墟と化した都市の上空を[飛ぶ図]である。 その見出しには "Die gelbe Gefahr!" -- 「黄色い禍い」とあった。 いくつかのコピーが作られ、ヨーロッパじゅうの親戚の王室に贈られ、またベルリン駐在の各大使館に配られた。